ディガースキル実装
- Lv1:ブロックを叩くとそのブロックの最適ツールに自動切り替えできる
- Lv2:ブロックを掘るとドロップアイテムをインベントリに自動『転送』する。
パネルからON/OFFが可能。 - Lv3:『拾う』アイテムの取捨選択ができる。設定はパネルから。
- ※注意※
- Lv2とLv3の併用は可能。組み合わせは不可。
- Lv2でインベントリに転送するアイテムのフィルタリングはできない。
- 例えば砂と砂利がある場所で砂を集めるとき、掘った砂利や砂はLv2の機能で『インベントリに転送』されてしまう。砂利から発生した火打ち石を『拾わ』ないようにLv3の機能を使うことができる。
Lv3設定方法
コマンド /p
からパネルを開き、ディガースキルLv3のアイコンをクリックすると下の画面が出てきます。
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アイテムごとにジャンル分けされているので、アイテムが入っていそうなジャンルをクリックしましょう。
左から、掘削、対人戦、農業、海洋、その他です。
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掘削ジャンルはこのようになっています。最初はどのアイテムも拾うような設定で『WILL be picked up』とみどりで書いてあります。
拾わない設定にすると、エンチャントしたときの輝きが追加され、『WILL NOT be picked up』とあかで表示されます。
一番下のドアボタンアイコンは戻るボタンです。